開発ポリシー
当社の開発製品はソフト単体を作って売り込むということではなく、その企業にとって今何が必要なのかを分析して、システムとしてご提案します。そして導入業種・業務に精通した担当者がユーザーの方々の要望をヒアリングして、製品のアウトラインを決定し、プログラムに移します。その際、処理スピードはもちろんですが、無駄なものは極力排除し洗練されたユーザビリティーの高いシステム構築を心掛けております。
さらに、製品完成後は導入企業の業務内容に従って調整(チューニング)して納品します。
導入までのおおまかな流れ
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ユーザーの方々の生の声を伺い、問題点を抽出します |
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社内での検討会で基本設計から、詳細機能まで組み立てて行きます。 |
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ユーザビリティーを念頭に置きながらプログラムを組みます。開発言語は必要に応じて適宜選択し、ベストな処理方法を追求します。同時にバグつぶしも徹底的に行います。 |
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出来上がったプログラムは検証を進めながら各納入先向けに細かくチューニングしていきます。 |
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問題がなければ納入先へお邪魔して、インストール・設定・指導を行います。 |
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問題なく稼働して納品終了となります。 |
